野球中継
プロ野球中継の不満
2005年は初めてセ・パ交流戦が行なわれ大盛り上がりで幕引きし、2006年はWBCで日本が野球の世界チャンピオンになったりと野球ファンにはたまらない一年になったと思いますが、やはり試合結果だけでなく試合経過を観たいのが本音だと思います。
さらには、テレビやラジオでプロ野球中継が放送されていますが、日本のプロ野球中継は全国的に巨人偏重の放送なので、地元球団を応援したい方には少し物足りなかったのではないでしょうか。パ・リーグの試合に関しては、CS放送などに加入しないとほとんど見ることすらかなわない状況です。できれば毎試合リアルタイムに試合を楽しみたいという熱烈な野球ファンの方もいらっしゃるはずですよね。
そんな方にオススメなのが、インターネットと地上デジタル放送でプロ野球中継をする「ワンセグ」なのです。
ワンセグならデータ放送も観れる
ワンセグ放送では、HTMLのようなデータもテレビ番組と同時に配信することができるため、番組を放送しながら情報を連動させて御覧いただけます。たとえば野球中継を見ながら、スコアボードを出したり、チームの選手成績や他球場の経過も同時に確認できるといった新感覚のサービスです。
また、ワンセグはデジタル放送の高画質、高音質を引き継いだデータ放送にも関わらず、従来のアナログ放送よりもバッテリーが長時間もつところも大きなメリットと言えます。
日本テレビが試験放送
ワンセグ放送のスタートに先駆けて、日本テレビが3月31日に野球中継「巨人vs横浜」の開幕戦で試験放送を行ないました。リアルタイムのスコア、ボールカウントはもちろんのこと、両チームのフルメンバーと打席結果をリアルタイムで表示しました。
今後のワンセグ放送では、携帯サイトとリンクをして観客イベントを企画したり、球場内で他球場試合が楽しめてしまうなど、さらなるテレビ番組の可能性を感じさせたと言ったところでしょう。
\NHKでは高校野球をワンセグで放送していたので、ついつい携帯電話で見入ってしまって充電切れを連発してしまいました(^^;

